みなさまお久しぶりです。最近ログイン率が減り更にブログ更新してなく、どう管理者頁に入ればいいかすっかり忘れてしまったGarionです。
Oberinがアップデートされました。GMおよびArikiさんに感謝ですね。
おいらは、MaxOS X10.8.5でSheepShaver経由でアップデートしました。
SheepShaverのOS9だとインターネットブラウザも悩みどころですね。おいらは、iCabを使用しています。
クライアントのDLは、こちらから。
http://www.oberin.com/plugins/forum/forum_viewtopic.php?id=7394&p=1
この画像の2.のFull Client Zipを解凍して無事にログインできました。

Leather Armorにカラーリングが出来るという事でチェック。

Tailoring skillで変わった事があります。Leather Breastを作成するのに、
Roll of cloth 6、Leather hide 3が必要となります。冒険先でARを確保するために作り直すのに鞄のスロットを+1必要となり面倒になりました。
おいらのTailoring skillは、Lv.12なんだけど、以前はGM Leather Breastが作れなかったのに作れるようになりました。Black系は、ArmのみGMが作れるようです。Skill Lvによる製作可能範囲が変わっているかもしれませんね。
こちらは、以前のLeather Armorセットです。バージョンアップ前から所持していたものには、「Old」の名称が追加されています。おそらく全部新品だと思うけど、合計ARは、35です。

Ver43.3で製作したLeather Armorセットです。前ボタンパジャマから大分イメージが変わりましたね。こちらもAR35です。

Yellowの手持ちがなかったので、Black Leather Armorを作ってみました。全身が真っ黒です。
ARは、なんと34です。
詳細みると、BlackだけARが低い数値でした。
Old Leather Breast : AR16
GM Leather Breast : AR16
Black Leather Breast : AR15
Arm、Legの場合は、GMとBlackの差はありません。基本的に”GM”名称が付いてもARに変化がなく耐久力が増える(長持ちする)のが今までだと思いましたが、変更になったのか。。。それともバグ?
YellowとBlackを組み合わせれば阪神カラーとかできそうですね。しかし、なんでこの2色限定にしたんだよ〜みどりをーーーーーー。
猫が餌をやらなくても鳴くので、街の中ではだいぶ賑やか(五月蝿く)なりました。
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niconico生放送用のソフトを使って、Oberin紹介ムービーを作ってみました。
うーん、Oberinの音が小さかったな。
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ランダム(カスタム)ダンジョンに参加してきました。
GMさんがPlayerの要望を聞いて、オリジナルのダンジョンを創ってくれたみたい。
企画者、GMに感謝です。
ニコニコの生放送です。プレミアム会員のみ見れるみたい。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv164964530
19分過ぎからHisashiさんの一騎打ちです。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv164970766
アンデッド戦です。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv164975796
Ice Golem、Ancient Ice Dragon戦です。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv164981733
やっとSheepShaverのMacOS9エミュレータでOberinにログインに成功しました。
私の環境が特殊なのか、皆さんに共通するものか分かりませんがその方法をここにメモします。
Oberinでまた遊びたいけど環境が整わない方、チャレンジしてみてください。
この成功に至るまでに調査、アドバイスを頂いた方々に、感謝です。お礼は、*pur*でさせて頂きます。
【Windows環境】
Windows環境ではトライしていません。おそらく、OberinフォーラムのここからDLすれば行けそうです。
Sheepshaver (ALTERNATIVE BUILD DOWNLOAD HERE!!) 【MacOSX環境】
使用Mac:MacBook Pro13" 2.9GHz Intel Core i7
OS Xバージョン:10.8.4
1.Oberinフォーラムのここに一連の情報があります。「Mac Users - 346MB's」をDLし、その中のSheepShaverアプリを起動すれば自動的にMacOS9.0.4英語版が起動します。この中にOberinもありますが、Clientの修正日付が古くログインできません。
How to run Oberin on Lion & Windows (Download's Here) 2.SheepShaverの最新版をDLしましょう。
2013年9月8日時点での最新は、これ「SheepShaver_UB_20120715.zip」
SheepShaver builds for Mac OS X, links and downloadsSheepShaver_UB_20120715フォルダの中身です。

3.次に、MacOS9とOberin clientの入手です。これは、【Windows環境】に記載したのと同じ物をDLして使います。
Sheepshaver (ALTERNATIVE BUILD DOWNLOAD HERE!!) 「SheepShaver OS 9.0.4」をDLしてください。
DLした「MacOS9.0.4.7z」のフォルダの中身です。

4.MacOS9.0.4フォルダ内の2つのファイルをSheepShaver_UB_20120715フォルダにコピーしてください。
(1)MacROM
(2)macos9800.image
SheepShaverのインストールを解説しているブログなどでは、「.dsk」となっていますが「.image」でも問題ありません。
MacROMの名前でも大丈夫だと思いますが、ファイル名を「Mac OS ROM」に変更してください。

5.SheepShaverを起動しましょう。
懐かしいグレイ画面の中央に、これまた懐かしい「?」フロッピーアイコンが出ていると思います。

6.SheepShaverの設定に入ります。
左上のメニュー「SheepShaver」→「Preference...」を開く。
7.Setupタブの設定
(1)「add」ボタンをクリックして、「macos9800.image」を設定する。
(2)ROM Fileは、「Browse...」をクリックしてコピーした「Mac OS ROM」を選択する。
(3)Unix Rootは、「Browse...」をクリックして”どこか”を選定してください。
画像は、ABCユーザーという架空にしてある。
(4)残りの設定は、画像の通り。

8.Audio/Videoタブの設定
(1)SheepShaverの画面サイズは、仮にWidth 1024、Height 768にする。
後で画面が狭いと感じたら1280x960などに変更してみて。
(2)残りの設定は、画像の通り。

9.Miscellaneousの設定
(1)Use Raw Keycodesは、チェックし、「Browse...」をクリックして「keycodes」を選択する。
(2)Ethernet Interfaceは、「slirp」と入力する。
(3)残りの設定は、画像の通り。

10.SheepShaverを再起動します。
メニューから終了を選んでも終了できない場合は、Command+Control+ESCで強制終了します。
11.SheepShaverを起動して、MacOS9の起動画面が出れば成功です。
英語版のMacOS9.0.4の環境になっています。
デスクトップのアイコンが小さいのは、OS9の環境を作った人の趣味だと思うので必要があれば直してください。

12.Oberinを起動しましょう。
デスクトップにある「Oberin alias」で起動できます。

もし、ログインできない場合は、Oberin clientのcreate日付を確認してください。
2013年5月5日のファイルですか?

以上になります。
参考にしたブログは、こちらです。
http://atsuyuki.blog130.fc2.com/blog-entry-405.html
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MacBook Pro 13"(MaxOSX 10.8.4)に機種かえしたので、SheepShaverを試してみました。
オフィシャルのトピックは、
ここです。
SheepShaverのPreferenceでメモリの拡張、画面表示域を広げてOberinを起動できたのですがどうもネットワークに繋がっていないようです。
MacOS9のTCP/IPコンパネに表示されるIPアドレスとOSXの表示されるアドレスが違うのよね。
SheepShaverのPreference内の「Ethernet interface」が空白なんだけど、なんかいれるのかな?